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【ビールde バトンリレー Episode 8】Fat Barley Brewingブルワー兼ASH FORD British Pubオーナー森 慶太郎氏

ビールに携わる人は、ビール愛にあふれる人ばかり。ビールとどのように出会い、今どんな気持ちでビールに向き合っているのか、ビールを愛する人にインタビューする連載企画です。Episode 7 にご登場いただいたISANA BREWING 千田さんからのご紹介です。更新日:2019年7月24日

公開日:2019年10月28日
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ビールを愛する、Fat Barley Brewingブルワー兼ASH FORD British Pubオーナー 森 慶太郎氏

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― ロンドンのブリティッシュパブのカッコよさに衝撃を受けた


イギリスのロンドンに交換留学をした際に、訪問したブリューパブに衝撃を受けました。タップがずらっと並んでいて、カッコいいなと思いました!そこで、ギネスビールや黒ビール、ナイトロビールなど、ビールにも色んな種類があることを知りました。そこから、他の国に行ってもパブに行くことが増えていきました。

海外には、イギリスの他に、カナダ、アメリカ、オーストラリアなどの英語圏に行きました。イギリスにいる時は、週に1回程ビールを飲んでいました。イギリスビールのリアルエールは、温度が高いので、ゆっくりと時間をかけて飲むのが好きでしたね。

ASH FORD British Pubを東京都羽村市にオープン

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海外のブリューパブを回っている時から、いつかビールを取り扱うお店を開きたいと思っていました。

日本に帰ってきた時に、知り合いの方の誘いで、1年程居酒屋の店長をしていました。その後、“どうせやるなら自分の店を開きたい”と思い小作駅の近くで小さなビア・レストランを始めました。お店が手狭になったこともあり、現在のお店に5年前に移りました。
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ビール造りを始めたのは、2018年の4月です。ビールは、いつか自分で作りたいと思っていました。2018年の4月に、発泡酒免許が変わることを知ったので、制度変更前に間に合うよう、そこから急いで免許申請の手続きをしました。お店の経営をしながら、ほとんど一人で、会社を設立、免許の書類の作成、醸造設備の手配と設置、その合間を縫って、ビール醸造の研修でポートランドに2日間行ったりしたことは、とても大変でしたね。

自分が作ったビールを始めて出した時のお客さんの反応が嬉しかった

ファーストバッチは、ペールエールでした。初めて飲んでくれたお客さんが“おいしい”と言ってくれたのがすごく嬉しかったですね!

―印象に残るビールをつくりたい


研修を行ったポートランドでは、おいしくて印象に残るビールが多いんですよね。だから、自分がビールをつくる時も、常に印象に残るビールをつくりたいと思っています。

ホップを沢山使って、香りをよく出したり、苦みを強く出したりというのを心がけています。

いつも見本としてあるのは、ブリュードックですね。ブリュードックのようなバランスのビールをつくりたいと思っています。
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―同じレシピのビールをつくらない

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この記事のライター

ビアパレット編集部

ビアパレットの編集部アカウントです。様々な彩のある、華やかな生活シーンを過ごす皆様に、色々なタイプ(カラー)があるビール情報をお届けします!編集部には日本ビール検定2級、ソムリエ、唎酒師など、お酒の資格を全員がもっています。

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