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自分で考えたビールが飲める!?夢のサービス「HOPPIN’GARAGE」がスタート!

サッポロビール(株)と食コミュニティ運営を行う(株)キッチハイクが共同で、ビール好き向けのCtoCコミュニティ「HOPPIN’GARAGE」を運営し、『自分が飲みたい世界にひとつだけのビールをつくり、リアルな場で仲間とシェアできる』という、未体験の価値を提供する次世代サービスを展開します。

公開日:2018年10月24日
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次世代サービス「HOPPIN’GARAGE」とは?

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今回、新たにスタートする新サービス「HOPPIN’GARAGE」とは、「こんなビール、できたらいいな」という空想を実現し、特別なビールを仲間とシェアできるサービスです。

<HOPPIN’ GARAGE公式サイト>
https://www.hoppin-garage.com

このサービスの一番の特徴は、公募から選ばれた一般消費者のビール創りのアイデアをサッポロビールが実際に製造し、出来上がったビールをサイト上で企画したイベントでシェアできること。
更に反響の良かったビールはその後一般発売される可能性もあります。

<Step.1>
 自分が飲みたいビールの企画アイデアをHOPPIN' GARAGEサイト上で応募。
<Step.2>
 厳正な審査を経てアイデアが採用されると、ブリュワーとの開発ミーティングを実施。
約2ヶ月後、特別なビールが完成。
<Step.3>
 HOPPIN' GARAGEコミュニティ上でイベントを立ち上げ、参加した仲間と乾杯してお祝い!
<Step.4>
 イベントでの評判が良ければ、その後実際に商品として発売されるかもしれません。
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ビールの企画アイデア以外にも、イベントに参加できる!

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アイデアを具現化したビールをシェアするイベントだけではなく、HOPPIN' GARAGEでは、様々なビール好きが交流できるサービスを展開します。

●ビール好きが集まるイベントに参加できる
HOPPIN' GARAGEコミュニティ上で参加者募集しているビールイベントに参加できます(有料)。
https://kitchhike.com/brand_portfolios/5bc57836528beb3a2ad67247


●自分でビールイベントを開催できる
「お気に入りのビアパブにビール好きを集めて盛り上がりたい!」「自分が手に入れたお気に入りのビールをみんなにも飲んでもらいたい!」、そんなビール好きのワガママを叶えるイベントを簡単に開催することができます。

「HOPPIN’GARAGE」の開発者のトークセッションが開催!

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「HOPPIN’GARAGE」がリリースされた10月22日に、プロジェクトの主催者たちによる、トークセッションが行われました。

(写真左から)
・サッポロビール 土代氏(発案者)
・キッチハイク 山本氏(発案者、第一弾のビール考案者)
・スープストック東京社長 遠山氏(第二弾のビール考案者)
・サッポロビール 成瀬氏(ビール醸造担当)

キッチハイク共同経営者の山本氏は、2014年に世界の人の家を渡り歩いてご飯を食べ歩くということをしていました。
旅の途中で立ち寄ったラトビアのマーケットで飲んだハニーエールに衝撃を受け、2018年7月に山本氏の発想をもとにサッポロビール静岡工場でオリジナルのハニーエールを醸造しました。

山本氏と同じように「HOPPIN’GARAGE」では、誰かが考えたビールが作れるようになります。
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――― 「ハニーエール」で、乾杯!!

遠山氏:最後にまるっとハチミツにつつまれ、上質感がありますね。
成瀬氏:はじめはここまで甘くて良いのかと。でもこんなに甘くてもいいのだ、と思う。今回、造ってみて不思議な発見がありました。
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――― 現在、第2弾として、スープストック東京社長の遠山氏のオリジナルビールを醸造中

遠山氏:今回作ったビールのコンセプトは、『一発で仕留める』。自社の社員は若者が多いですが、お酒を飲まないし、二次会に行かない。それならば一次会と二次会を一つにして一発で仕留めよう、という発想です。
ビールとカクテルを一つにして一回で満足させようと思って作ったのが私のオリジナルビール、名前は「グレジュビール」です。(グレジュ:グレープフルーツジュースの略)

今回、サッポロビール静岡工場で造った「グレジュビール」は発酵前の麦汁にグレープフルーツジュースを入れて醸造し、独特の味わいができました。地下水の中から汲みあがってくるような、かすかな、ほのかな酸味を感じます。シトラス系がモルトファミリーと婚姻した感じです。

「グレジュビール」の完成は11月下旬を予定しています。
これを飲むには「HOPPIN’GARAGE」のサイトから申し込みます。


――― 「HOPPIN’GARAGE」の魅力は?

山本氏:「こんなビールが作りたいんだ!」を形にできるのがすごい。

遠山氏:大河のようにビールの文化がありすぎる。ビールの大河に竿を刺してみると、そこに新たなビールが立ち上がるイメージですね。

成瀬氏:サッポロビールの本社から降りてくる企画とは全く違う。第1弾の山本さんの企画は、山本さんの実体験から考えられた企画、遠山さんの企画は、アートのような企画です。実際、ご本人と会ってやり取りして物を造る楽しさがありますね。

――― ビールの未来はどうなる?

山本氏:一つ目は、「ビールは料理になっている」こと。これから一般の人がビールを造れるようになると、自分だったらこう造る、あの人のビールレシピをシェアしてみよう、などと、料理に近づいてくるのでは。いろいろなビールが生まれ、ビールの民主化が図られるのではと思います。二つ目は、「ビールはコミュニティになる」こと。ビールで乾杯するとそこから他人ではなくなる。そのスピード感がビールにはありますよね。

遠山氏:2020年のオリンピック以降に、またジョッキ文化が戻ってくるかな。今の時代、情報は、一人一人で集めて情報交換していますが、もう一回「リアルに集まってガチッとジョッキを合わせたい」という言葉が5年後にはやるかもしれない。

成瀬氏:ビールの価値は今まで5杯飲まないと満足できなかったところが、一杯飲めば、リラックスできコミュニケーションが図れていくのでないかと期待しています。
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この記事のライター

ビアパレット編集部

ビアパレットの編集部アカウントです。様々な彩のある、 華やかな生活シーンを過ごす皆様に、色々なタイプ(カラー)があるビール情報をお届けします!編集部は日本ビール検定2級、ソムリエ、唎酒師など、お酒の資格を全員が持っています。

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