世界遺産でビールを飲む?
日本が世界に誇る世界遺産、富士山の形をしたビールグラスです。ビールをそそぐと黄金色の富士山が現れます。
注ぐビールによって富士山の色も変わるので、アンバーエールを注いで赤富士を再現したり、時にはカクテルを注いで華やかな富士山を楽しんだりといった使用法もあります。
価格は富士山の標高にかけて3,776円(税抜)。まさに日本人なら一つは持っておきたい?逸品です。
最後に「ゴボッ!」パーティの定番 “ブーツ型ジョッキ”
何も知らずにつま先部分を上にして飲むと、靴の先に入っていた空気がビールを押し出し、「ゴボッ」という音とともに顔にかかってしまうので要注意。パーティの小道具としても最適なジョッキです。
その歴史は意外にも古く、戦時中、将校が「戦闘に勝利したらブーツでビールを飲む」という約束をしたことが始まりとされています。
ビール大国ドイツでは、祝祭でビール飲み大会を行う際に使用されることも。
パーティグッズのようで由緒正しい?ビールジョッキです。
薄さ1mm以下!職人の繊細な手仕事に感動
職人が一つ一つ手仕事で吹き上げて作る美しいビアタンブラー。薄さはなんと0.9mm、実際に手に取るとその軽さ、繊細さに思わずため息が漏れてしまいます。
国内だけでなく海外のギフトフェアでも高い評価を得るなど、まさに日本の職人芸が生んだ逸品と言えるでしょう。
「柿ピー(亀田の柿の種)」個包装1袋がぴったり入る小鉢のセットもあります。ペアでそろえれば、よりおしゃれに。
ワイングラスの名門が本気で作ったビールグラス
リーデルは260年以上の歴史を誇るワイングラスの名門メーカーです。
そんなリーデルがワイングラスで培った技術を生かし、ビールのうまさを最大限に引き出す方法を研究。日本のビールファンのために作ったが、このリーデル・オー・ビアです。
一般的な350㎖缶一本を、ちょうど二つのグラスに注ぎきることができます。テイスティングに最適なビールグラスです。
きめ細かい泡が美しいステンレス製タンブラー
新潟県の燕三条地域は、米国アップル社も認めた、金属加工業で有名な地域です。
その高度な金属加工技術を生かして作られたのが、この「燕人の匠」ステンレスタンブラー。通常は内側に加工を施しませんが、この製品では独特の加工技術を駆使し、細かな凹凸をつけるクリーミーフォーム加工を行っています。
クリーミーフォームという名前の通り、ビールを注ぐとキメ細かい泡が立つのが特長です。
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