亀戸餃子 本店
まず最初に紹介するのは、創業が昭和30年という老舗中の老舗、亀戸餃子の本店です。
亀戸駅から徒歩すぐの好立地にあるお店は、餃子ファンが連日のように詰めかける超人気店。店内には40席ほど用意されていますが、外に行列が出来ることも多いです。
メニューは餃子のみというこだわりの餃子専門店。とても薄い皮を使っており、なおかつ野菜がふんだんに使われているので、あっさりとしていてついついビールが進みます。一皿250円というお値段も魅力です。
【所在地】
〒136-0071 東京都江東区亀戸5−3−3
餃子坊 豚八戒
続いて紹介するのは、阿佐ヶ谷にある餃子の名店、豚八戒。
テレビや雑誌などにも多数取り上げられ、予約の取れない店として東京にその名を轟かせているお店です。ここのお店の餃子の魅力は、存在感のあるパリパリの「羽根」。サクッとかじったときの食感がたまりません。
また、店のオリジナルメニューが豊富なのも、このお店の魅力。黒酢やラー油など、秘伝の調味料と合わせて食べれば、ビールがすすむこと間違いなしです。
【所在地】
〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南3丁目37−5
東京餃子楼 三軒茶屋本店
とてもリーズナブルな値段で餃子を楽しめることで人気なのが、おしゃれのお店が集まる三軒茶屋に本店がある東京餃子楼。店の看板は大きく二つ、焼き餃子と水餃子で、どちらも一皿290円から楽しめます。
サクふわな食感がたまならい焼き餃子、つるんとしたノド越しを楽しめる水餃子、ともにビールがすすむ一品になっていますし、極め付けはチーズトッピングの焼き餃子。ついついビールをお代わりしてしまう美味しさです。
【所在地】
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4−4−2 ラウスパレス三軒
餃子の店 蘭州
安い居酒屋さんが立ち並ぶ京成立石駅のすぐ近くにある餃子専門店、蘭州。こちらの名物は、水餃子です。小ぶりで何個もパクパクいけてしまう水餃子は、味がかなり濃いめに仕上がっているので、ビールのあてにぴったり。
また、パクチーをトッピングしてさっぱりといただくのも通の食べ方としておすすめ。餃子だけでなく、中華そばや味付け卵など、お酒と一緒に食べるのにぴったりなメニューが揃ったお店です。
【所在地】
〒124-0012 東京都葛飾区立石4丁目25−1
スヰートポーヅ
最後に紹介するのは、古本屋街として知られる神保町に店を構える、スヰートポーヅ。
少し変わった店名ですが、昭和30年ごろから続く老舗として有名なお店です。こちらの焼き餃子は、店名と同じく、一風変わった形。棒状の形の餃子は、端が閉じられておらず、初めて見た人はびっくりすることでしょう。
棒状にすることで、具から染み出した肉汁が、しっかり皮に染み込んで、新たな餃子のおいしさを醸し出してくれます。手で焼き餃子をつまみながら、ビール何杯でもいけちゃいますね。
【所在地】
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1−13−2
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