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九州の帝国麦酒から大正2年に発売された「サクラビール」。現代風にアレンジして限定発売

「サクラビール」は、大正2年から昭和17年頃まで、九州で創業した帝国麦酒(株)が製造していたビールです。今回初めて、帝国麦酒の九州の工場を継承した現在のサッポロビールが、現代風の味わいにアレンジして数量限定で発売します。

公開日:2020年4月23日
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大正2年に九州で発売された「サクラビール」が現代風にアレンジされて復刻

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「サクラビール2020」は、1912年(明治45年)に九州で創業した帝国麦酒(株)が、1913年(大正2年)に竣工した九州初のビール工場で製造し、当時のお客様に親しまれた「サクラビール」をサッポロビールが現代風にアレンジしたビールです。

1942年ごろまで「サクラビール」を製造していた工場は、サッポロビールの前身である大日本麦酒(株)が1943年(昭和18年)に継承し、その後2000年(平成12年)まで87年にわたりビール製造を続けました。

サッポロビールが「サクラビール」を製造・販売することは、今回が初めて。
この歴史あるビールの味わいを再現するために、サッポロビールの醸造者が当時の文献を読み込み、さらに飲みやすさを重視する現代のビール好きの嗜好に合わせて仕上げられました。

味わいは、香ばしいコクと、すっきりとしたのどごしを両立させたバランスの良い味わいに。

パッケージは、大正2年の発売当時のラベルを大きくデザイン。現代風アレンジであることが分かるよう「サクラビール2020」の文字が大きく表記されています。

北九州市の歴史と共に親しまれ、このたび生まれ変わった「サクラビール2020」。
大正時代に想いをはせて、じっくりと味わってみたいですね。

【製品概要】
1.商品名
サッポロ サクラビール2020

2.パッケージ
350ml缶、500ml缶

3.品目
ビール

4.アルコール分
5%

5.原材料名
麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米

6.発売日・地域
2020年6月16日(火)・全国

7.価格 
オープン価格
3 件

この記事のライター

ビアパレット編集部

ビアパレットの編集部アカウントです。様々な彩のある、華やかな生活シーンを過ごす皆様に、色々なタイプ(カラー)があるビール情報をお届けします!編集部には日本ビール検定2級、ソムリエ、唎酒師など、お酒の資格を全員がもっています。

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