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拝啓 新入社員殿。知らなきゃ大変!おとなの世界のお酒マナー

新入社員として会社に入ってから仕事を頑張るのはもちろんのこと、得意先や会社の上司との飲み会にも気を配らなければいけなくなります。学生時代とは違い、そこにはきちんとマナーが存在します。今回は、知っておくべき社会人のお酒のマナーを5つご紹介します。

公開日:2016年11月15日
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■上司は奥の上座へ。席次を気をつけよう!

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社会人の飲み会は、好きなところに自由に座るというわけにはいきません。

まず、上司や得意先のお客様は入口から一番遠い「上座」に座ってもらいます。
新入社員の自分は入口に一番近い「下座」に座りましょう。
全員の飲み物などの注文を聞いたり、焼酎などの水割りをつくるのは新入社員の仕事です。

失礼のないように、スマートに立ち振る舞えるようにしましょう。

■「デキる!」と思われるお酒の注ぎ方

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お酒の注ぎ方・注がれ方にもマナーがあります。
一番飲む機会が多い瓶ビールに関するマナーをご紹介します。


瓶ビールを注ぐときは、瓶のラベルを手で隠さないように、ラベルの反対側と瓶の下側を支えて注ぎます。
泡がグラスの3割くらいになるように注げると見た目もよく、味も美味しくなります。

ビールはグラスを空けてから注ぐほうが美味しいといわれますが、接待や目上の方には量が減ってきたなと思ったら、「いかがですか?」と声をかけるようにしましょう。

■喫煙者は要注意!飲み会でタバコを吸うときのマナー

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今、世間では完全分煙や禁煙などと、喫煙者の肩身が狭くなっていると思います。
飲み会の席でもその傾向はあるようで、飲み会の席で当たり前のようにタバコを吸うのはNGです。

目上の方が多い飲み会ではたとえ他に吸っている人がいても、外に出て吸った方が印象が良いかもしれません。
もし席で吸ってもいい雰囲気だったとしても、一言「吸ってもいいですか?」と声をかけると印象が違います。マナーというより、気遣いですね。

飲み会の場で気遣いができる人は、その気遣いが仕事にも生かされるはずです。

■無理しなくても大丈夫!飲めない場合の回避の仕方

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お酒が苦手な人もたくさんいますよね。無理して飲んでも、体調が悪くなったり、酔っ払って迷惑をかけてしまったりして、折角の飲み会が台無しになってしまう可能性も……。
もう自分はこれ以上飲めない、と思ったら、無理せずにお酌を断りましょう。

ただ、「もう飲めません!」といきなり断ってしまうと、場の雰囲気を壊してしまいかねないので気をつけてください。
一番断りやすいのは、「肝臓が弱くあまり飲み過ぎないように医者から言われている」などの体調不良で飲めない理由です。
それらをアピールして丁寧にお断りしてみましょう。

また、「本当は飲みたいけど……」と残念な気持ちも伝えると印象が良いです。

ずっと座っているとお酒を勧められる機会も増えてしまいますので、お皿を片付けたり注文を聞いたりなどと忙しく動き回ることで、お酒を飲む機会を回避できる場合もあります。
そのときの飲み会の雰囲気をうかがって、上手に飲めるようにしましょう。

■お金のことはしっかりと!支払いのとき

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会社での飲み会の場合、上司が多めに出してくれる場合がありますが、まずは割り勘のつもりで支払いの仕切りを積極的に行うようにしましょう。

他の人が仕切ってくれている場合は、酔って話を聞いていない人も多いので、スムーズに会計が行えるように手伝ってあげてください。
コース料理、飲み放題など金額があらかじめ決まっている場合は、事前にお金を徴収しておくと時間がかからずに会計ができます。

飲み会といえども、お金のことはきちんと処理するようにしましょう。
また、上司に翌朝のお礼を伝えられたら好印象です。
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ビアパレット編集部

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