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【ビール今時事情vol.3】お正月もビール?

今の日本のお正月の食卓は中華おせちやイタリアンおせちなど種類が豊富になってきています。それに伴い、飲み物も変化してきているようです。お正月にはどれくらいビールを飲むのか?について調査してみました。

公開日:2016年12月28日
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昆布巻き、田作り、黒豆、栗きんとんは、お正月の代表的なおせち料理。そのおせち料理にはやはり、日本酒がよく合います。

ところが、今の日本のお正月の食卓は中華おせちやイタリアンおせちなど種類が豊富になってきています。それに伴い、飲み物も変化してきているようです。

第3回は、お正月にはどれくらいビールを飲むのか?について調査してみました。
thinkstock (1554)

8割くらいはおせち料理をお正月に食べている

ビアパレット編集部 (1573)

via ビアパレット編集部
近年、食べる回数が減ってきた日本の伝統的おせち料理。今、どれくらい食べているのかを調査してみました。

ビアパレット編集部が行った「イベントに関する調査」(2016年12月2日~6日、男女2,212名、インターネットリサーチ)によると、図表1のように約8割の人たちがお正月に最低1回は食べていることがわかります。今でもお正月の3日間で「一日二食くらい」おせちを食べる人が約4割近く(37%)います。

では、どのような人たちが、お正月のおせち料理を食べているのでしょうか?

30代男性はあまり食べず、50代男性は多い

ビアパレット編集部 (1574)

via ビアパレット編集部
「あなたは、お正月の3日間(1月1日~3日)におせち料理を食べますか?」という設問を性・年代別でさらに分析したものが図表2です。

「ほぼ毎食」を9回、「一日二食」を6回、「一日一食」を3回、「元旦のみ」を1回、「食べない」を0回に換算してそれぞれの性・年代のおせちを食べる平均回数を出しています。

男女60代で高い傾向がみられることを除いて、女性は全世代で平均的に3.5回程度(1日に1回強)食べているようです。男性は30代が少なく、50代が多い傾向があります。
世代による外食傾向や家庭状況が大きく影響していると考えられます。

お正月は朝から飲んでもいいのです!?

ビアパレット編集部 (1575)

via ビアパレット編集部
「お正月は仕事もお休みしかもイベントだから。朝から飲んでもいいんじゃない?」と思うのが世の中のお酒好きの人たちの言い分です。

今回の調査では、全体の6割の人たちがお正月にお酒を飲むと回答しています。その人たち(1,338名)に、「お正月は朝から飲んでもいいと思うか?」と聞いたところ、86.4%の人たちが肯定的な回答をしました。

お正月は朝から飲んでもいいのです!

ところで、ビール派にとって、みんなはどのようなお酒をのむのか気になるところ。
次は、お正月にどのようなお酒を飲むかを見ていきます。

お正月は日本酒よりもビール!

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お正月は日本酒を抑えてビールがナンバー1人気です。クリスマスはシャンパン等の発泡系に主役の座を奪われてしまったビール(12/13投稿参照)ですが、伝統的日本料理がいまだによく食されているにもかかわらず、日本酒よりもビールを主に飲む人が多いことがわかりました(図表4)。

「おせち料理には日本酒」という考え方は根強く残っているものの、ビールもおせち料理に合うということでしょう。また、近年の食生活の変化も影響している結果といえるでしょう。

ビール派もお正月は日本酒派が1/4近くいる

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この記事のライター

江戸 克栄

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