社内公募「ユニットディレクター立候補制度」で部門責任者に
加藤直(かとう なおし)
ニックネーム:なおG
醸し課(醸造ユニット) ユニットディレクター
2014年新卒入社。社長アシスタント、醸造、充填などに従事後、2018年に醸造部門「醸し課」UDに立候補し、2019年度にUDとなる。「よなよなエール」をはじめとするクラフトビールの醸造や新製品の研究・開発を担当。料理の趣味が高じて、ビールに合うペアリング料理の開発や料理教室講師なども行う。
ヤッホーブルーイングの部門責任者の公募制度とは?
ヤッホーブルーイングのスタッフの階層は「社長」「ユニットディレクター」「プレイヤー」の3つのみです。部長職にあたるユニットディレクターはすべて立候補によって決定します。年に一度プレゼン大会が実施され、若手からベテランの社員まで様々な立候補者が自ら立案した経営戦略や事業計画を全スタッフの前でプレゼンテーションします。
スタッフからのアンケート等を基に次期ユニットディレクターが決定します。
立候補する側も、プレゼンを聴く側のスタッフも、経営者の視点で全社の戦略を考える場となっています。
前任の森田氏は生産管理部門の責任者に就任
森田 正文(もりた まさふみ)
ニックネーム:もーりー
プロスト(生産管理ユニット)ユニットディレクター
2008年新卒入社。製造系部門で主に醸造を担当し、2013年度より醸造ユニット「醸し課」のUD。世界最高峰のビール品評会「World Beer Cup」や「International Beer Cup」など数々のビアジャッジ(審査員)としても活躍。2019年度より、調達・生産計画等の生産管理全般業務を担当するユニット「プロスト」のUDとなる。
株式会社ヤッホーブルーイング
「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを醸造しております。看板ビール『よなよなエール』は日本を代表するクラフトビール*としてご好評いただいております。今後もより美味しいビール造りを目指し、お客様に幸せをお届けできるよう努力して参ります。
★クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことを指します。
http://www.yohobrewing.com/
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