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ロボットが居酒屋で接客してくれる!「ゼロ軒めロボ酒場」

養老乃瀧株式会社とロボティクス・サービス・プロバイダーの株式会社QBIT Roboticsは、外食業界で深刻化する人手不足の解消のため、また、人とロボットが協働できる現場オペレーション開発のために、居酒屋におけるロボット運用の実証実験を開始します。

公開日:2020年1月28日
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居酒屋でロボットが接客してくれる

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外食業界で深刻化する人手不足の解消のため、また、人とロボットが協働できる現場オペレーション開発のために、居酒屋におけるロボット運用の実証実験を開始します!

このため、養老乃瀧は2020年1月23日(木)から約2カ月間、JR池袋駅南口にロボットがカウンターで働く『ゼロ軒めロボ酒場』を開店します。ロボットが、AIを駆使した楽しい接客と美味しいドリンクのご提供で、お客様をおもてなししてくれます。

取り組みの背景は?

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養老乃瀧とQBITが実証実験する理由は、大きく2つ。

1つ目は、人手不足問題です。他の外食事業者と同じく養老乃瀧でも、人手確保に課題を抱えています。

2つ目は、養老乃瀧が目指す、飲食物の提供だけにとどまらない「笑顔の集う場所」としての価値の提供と、QBIT社の接客ロボットサービスがお客様に提供する価値が一致したことです。

QBITの接客ロボットサービスは、ロボットが注文を受け、ドリンクを作り提供するため、ホールスタッフの労力低減が期待できます。

ロボットは、お客様の性別、年齢、表情などを識別するカメラと連携し、AIを用いてお客様に適切な話しかけやモーションを行うよう設計されています。接客対応中や接客後のお客様のリアクションも識別し、「笑顔」と「売上」を評価ポイントとし成果(接客の良し悪し)を学習します。


今後は、養老乃瀧とQBITは、実証実験前後の比較を行い、実店舗におけるロボット活用の有用性・有効性を検証します。

ホールスタッフの稼働をどの程度削減できるのか、ロボット運用は可能なのか、省人化に有効なのか。将来的には、各種収集データを活用し、より一層楽しく、お客様が笑顔で過ごせる、夢のロボット居酒屋の具現化に向け、コラボレーションを加速させる予定です。

『ゼロ軒めロボ酒場』概要

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期間:1月23日(木)~3月19日(木)
場所:JR池袋駅南口 徒歩2分「一軒め酒場」店内
営業時間:8:00~24:00(ラストオーダー 23:30)*1月23日のみ17:00~
メニュー: ロボ生ビール・ スコッチハイロボール・ロボレモンサワー・白加賀でつくったロボ梅酒ソーダ・ロボと泪とカシスとソーダ・ 桃色ロボ想い
価格:一杯500円

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この記事のライター

ビアパレット編集部

ビアパレットの編集部アカウントです。様々な彩のある、華やかな生活シーンを過ごす皆様に、色々なタイプ(カラー)があるビール情報をお届けします!編集部には日本ビール検定2級、ソムリエ、唎酒師など、お酒の資格を全員がもっています。

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