TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール
『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』は、上面発酵酵母を採用し、華やかなコクと爽やかな後味をお楽しみいただけるエールビールです。
北米産のシトラホップを一部使用することで、爽やかな後味を実現しました。
TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール
『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』は、“ホップの爽やかな香りと心地良い苦味”をお楽しみいただけるエールビ ールです。
香り付けに2種のアロマホップを使用すると共に、200年以上の歴史を持つ英国伝統のホップ品種「ケント・ゴールディング」を一部使用し、引き締まった心地良い苦味を実現しました。
また、上面発酵酵母を採用し、豊かなコクと香りをお楽しみいただけます。
「TOKYO隅田川ブルーイング」とは?
「TOKYO隅田川ブルーイング」ブランドは、2017年9月から東京23区内の飲食店を中心に3品種の樽詰商品の発売を開始しました。
“醸造家とお客様の対話から生まれた、ビールの楽しさを広げるスペシャリティビール”の第一弾として、『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』を2018年6月5日に発売しました。
第二弾として、『TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール』と『TOKYO隅田川ブルーイング 琥珀の時間』を8月28日発売し、国内大手ブランドが提供するピルスナータイプにはない魅力を発信し、ビール市場の活性化を図っています。
東京第一号の地ビール
アサヒビール㈱は1994年、クラフトビール製造会社「株式会社隅田川ブルーイング」を新設しました。クラフトビール事業の経営や技術ノウハウの蓄積、直営飲食店を活用した情報発信の他、様々なタイプのビールを提供することにより、ビール文化を広く一般に伝えていく取り組みを行ってきました。創設以来、約150種類のレシピを開発しています。
醸造設備は墨田区吾妻橋の本社ビルに隣接する飲食店ビルの2階と3階に、1回1klの仕込みが可能な釜と発酵貯酒タンク9本を設置し、できたてのビールを1995年から直営の飲食店で提供しました。これが、東京で初めて製造・販売された地ビールです。
また、2017年9月からの展開拡大に伴い、茨城県のアサヒビール㈱茨城工場内にマイクロブルワリーを新設し、醸造設備の拡充を図りました。
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