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≪東海岸からやってきたIPA界の黒船≫ニューイングランドスタイルIPAとは vol.3

近年、ビアラヴァーたちの間で囁かれる一つのキーワード『ニューイングランドスタイルIPA 』。vol.1ではニューイングランドIPAについて紹介したが、今回はその「造り方」に焦点を当てて紹介する。(ビール王国 vol.16 より転載)

公開日:2017年12月19日
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日本で造られているNES

日本のブルワリーもNES に挑戦している。

広大な土地でホップを生産し国内のものが入手しやすいアメリカよりも、日本ではホップの入手にかかるコストが高いなど、クリアすべき課題はある。

しかし、日本で造れば、よりフレッシュなNES を国内の消費者に届けることができる。10 年前にはIPA という言葉はまだ市民権を得ていなかったことを考えれば、将来このスタイルがもっと一般的になっていてもおかしくはない。造り手も飲み手も、この新しい味わいをもっと広めてほしいと切に願う。

国内醸造所のニューイングランドスタイルIPA

(2017 年6 月時点。編集部調べ。現在の取り扱いは各醸造所へ要確認)

ビール王国 vol.16 (8779)

via ビール王国 vol.16

輸入間近!空輸されたニューイングランドスタイルI PA が日本でも飲める

た。アメリカン クラフト ビア パントリーでは、この夏にリバイバル ブルーイングの「ユー サースティ? ニューイングランドIPA(You Thirsty? New England IPA)」を数量限定で輸入する。

出荷日が決まってから樽詰めし空輸で日本へ運ばれるという徹底ぶりで、本国で飲む味わいに最も近い状態で飲めるのではないかと期待が弾む。

缶でも販売。その驚きの飲み口をぜひ体験してほしい。

【リバイバル ブリューイングのビールに関するお問合せ】
アメリカン クラフト ビア パントリー
☎︎ 050-3576-0069
http://americancraftbeerpantry.jp/
ビール王国 vol.16 (8782)

via ビール王国 vol.16

ビール王国 vol.16 より転載  (取材・文:西林達磨)

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ビアパレット編集部

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