2022-07-02

京都・伏見の酒蔵「黄桜」が造ったクラフトビールを飲んだ! – ビアパレット

「黄桜」といえばカッパのキャラクターで有名な伏見の酒蔵ですが、日本酒だけではなくビールも造っていることをご存知でしょうか?

5月23日にビアパレットでも紹介されていましたが、黄桜が造るクラフトビールを飲んでみました!

先日東京へ戻る途中に大丸京都店に寄ってみると「大丸創業300周年プロジェクト」の一環として「ビアガーデン復活!」のポスターを発見。メニューを調べると普通の生ビールだけではなく、300円追加すれば黄桜のクラフトビールも飲み放題!早速と思いきや、オープンは5月26日だし、まだ昼間なので断念…。・・・まてよ、京阪電車に乗ればあっというまに黄桜に行ける。黄桜へ行けば現場でクラフトビールが飲める。そうだ、黄桜へ行こう!そこで京阪電車・祇園四条駅から特急に乗って中書島へ向かい、黄桜へ…。

中書島駅の北改札口を出て、昼飲みをやっている店を横目にレトロな街並みを歩けば10分弱でキザクラカッパカントリーに到着です。

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キザクラカッパカントリー内にある黄桜記念館には昔懐かしのコマーシャルやカッパのイラストが展示されています。そしてすぐ横の黄桜商店には黄桜が造るビールやお酒、お土産物がたくさん品揃えされています。さて目的のクラフトビールですが、残念ながらレストランのランチ営業は終わっていました…。そこで中庭に移動して売店で売っている生ビールを買おうかと思ったのですが、考える事は皆同じで、テーブルとイスはすべて埋まっていました…。

という訳で残念ながらここでクラフトビールを飲む事は出来ず、黄桜寄り道ツアーは終了となりました…

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しか~し、捨てる神あれば拾う神あり!京都駅で黄桜のクラフトビール「ペールエール」と「ゴールドエール」を買う事が出来たので天丼弁当と一緒に新幹線で頂きました!一本目は青色の缶「ペールエール」。酒造りの仕込み水でもある「伏水(ふしみず)」を使用しているそうです。

飲み心地はクセがなくすっきりとした味わいで、すーっとのどを通りぬけていきます。天丼弁当のししとうとたまねぎのあっさり味によく合い、この二品でいっきにペールエールを飲み干してしまいました。

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1本目を飲み干してほっと一息ついたので、次は緑色の缶の「ゴールドエール」。こちらも伏水を使用しており、それに加えて清酒酵母を使用しているとの事で酒蔵仕込ならではのビールです。今度はじっくりと味わってと…。「ペールエール」と比べると華やかな香りがあってほのかに日本酒の香りも感じられます。アルコール度数は一度低い4%なんですが、しっかりとした味わいが感じられます。

えらいぞ、清酒酵母!

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ほんのりと甘みを感じるゴールドエールは、海老の天ぷらの旨みによく合うじゃないですか!濃い目の天つゆがかかったご飯もいいつまみだ!天丼弁当ありがとう!いや、京都麦酒ありがとう!黄桜のある伏見は、ご存じの方も多いと思いますが、生産量全国2位の酒造りエリアです。今回はキザクラカッパカントリーしか行けませんでしたが、この伏見は月桂冠を始めとして有数の酒蔵が軒を連ねる酒処です。

歩いて行ける範囲に酒蔵や日本酒の記念館などがあるので日本酒好きにもぴったりのエリアです。それに付近には酒蔵直営の料理店や幕末の騒動で有名な寺田屋もあり、舟に乗ってのんびりすることも出来るので時間があれば一度訪れてみてはどうですか!

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この船は十石舟。中学生以上1,200円。
2017年3月25日~12月3日まで運航

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●キザクラカッパカントリーTEL:075-611-9919 〒612-8046 京都府京都市伏見区塩屋町228京阪本線 中書島駅 徒歩7分京阪本線 伏見桃山駅 徒歩7分【営業時間】月~金:11:30-14:30(14:00L.O.)、17:00~22:00(21:00L.O.)土日祝:11:00-14:30(14:00L.O.)、17:00~22:00(21:00L.O.)●黄桜記念館開館時間 10:00~17:00休館日:年末年始入館無料●黄桜商店営業時間 10:00~20:00

定休日:年末年始